2011年10月18日

立地について

大阪府咲洲庁舎.jpg

今日は、専任の取引主任者変更届を提出するために何かと話題になっている大阪府の咲洲庁舎(さきしまちょうしゃ)に行って来ました。冒頭の写真がそれです。

高さ256メートル、地上55階建てでしたが変更届を受け付ける窓口は1階だったので2階から上は僕にとっては縁のないものとなりました。どうせなら最上階に窓口があればちょっとだけ観光気分になったのかもしれません。

今の府庁は大阪城が見える場所にあるのですが、この大阪府咲洲庁舎は建設中のマンションや地下鉄の駅、あまり人が入っていない商業施設が見えます。

城を建てる場所を決める際に当然敵から攻められにくい場所を選ぶと同時に経済の中心をになうことも考慮しているでしょうし、天災などの災害からも被害の少ない場所を選ぶはずです。

震災の影響で湾岸地域で建設された新築マンションの申し込みがキャンセル続出というニュースを見ました。建築技術が向上して安全が確保されているとしてもわざわざリスクの高い場所に行く意味がよくわかりません。

大阪府咲洲庁舎は、移転理由として現在の庁舎を建て替える費用とWTC(現大阪府咲洲庁舎)に移転する費用を考えると後者の方がよいという判断で進められています。

何十億、何百億変わるかもしれませんが、万が一のことを考えるとその被害と復旧に要する費用の方が多くかかるはずです。

などとなんの影響力もないことを考えながら撮影しました。

前置きが非常に長くなりましたが、これから喫茶店の出店場所を考える際に役立つ?お話を書きます。

るんるんの場合は、出来上がった状態からのスタートでしたが自分が最初から決めるのであれば絶対に出さなかった場所だと思います。

近くにある商店街のさびれ具合やお昼間の人通りのなさ、古くからの地主さんが多いので大規模なマンションなどがなく、たぶん人口密度もそれほど高くないだろうということなどが理由です。

しかし調査してわかることと実際にやってみてわかることが全然違うことも注意する必要があると思うようになりました。

最初に話した城を建てるわけではないからです。

地域密着型の店舗が成功するために大切なことは、必要な利益を確保するためにはどうするべきかを徹底して考えることです。

少子高齢化だからお年寄りの好む商品を提供しなければいけないという考えは捨てるべきです。小学生を対象にしても目標とする利益を出せるのであればその方法を徹底して洗練させていくべきだと思います。

小さな店では立地は関係ないと言ってもいいと思うのですがどうでしょうか。

本日のおまけ画像

咲洲庁舎内のローソンで売ってた量り売りのお弁当です。
神戸ホッとデリ.jpg


1グラム1.2円の計算で好きなおかずを容器に詰めてレジに持っていく方式です。ごはんは詰め放題で180円だそうです。

ごはんを合わせて519円でした。

保温ジャーから出したばかりのご飯なのでやっぱりチンする弁当よりはお得なのかな?

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
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posted by 時間プランナー at 17:35| Comment(2) | 日々の営業での気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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