2011年06月25日

かきがらと酸化銅

今日は一身上の都合により、画像は無しです。(本日のテーマに関係しているかも。)

結構昔に呼んだ司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」という本にある一節にかきがらの話があります。かきがらとは文字通り牡蠣の殻のことだと思うのですが、海軍にいた秋山兄弟のお兄さんと正岡子規との会話の中に長い航海をすると船底にかきがらがついてスピードが落ちる話をたとえ、経験が逆に足をひっぱることがあるんだと言っていたような気がします。

るんるんの経験などまだまだですが、それでも小さな自信の蓄積が大きな視点で見ると逆行または進化のさまたげとなっているんじゃないかと思うことがあります。

それともうひとつのテーマ「酸化銅」。

正確には、「亜酸化銅」らしいのですが、これは船底に塗る塗料に含まれている成分で、この銅のために船の底が皆赤くなっているみたいです。

銅は、フジツボなどの水棲生物の忌避物質であるため、それらを寄せ付けないということで使われているみたいで、付着して速度が落ちないようにする予防策として銅を含んだ塗料が使われるそうです。

かきがらとフジツボ、どちらも船にとってやっかいですが、坂の上の雲では単に余計なものだと表現しないで、行動することで得た知識や経験にたとえていることがおもしろいと思います。

知識や経験はないよりは有ったほうがいいに違いないですが、本当に大切にしなければいけないものの前では逆に余計なものとして扱うべきかもしれません。

るんるんにとって本当に大切なもの?

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

まだ出航していないかも。ふらふら

ちょっと初心に戻って考えてみます〜わーい(嬉しい顔)


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
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ラベル:坂の上の雲
posted by 時間プランナー at 23:20| Comment(0) | 日々の営業での気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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